異教科間で対話し協働できる教員の育成に関する研究

Program in Curriculum and Instruction Sciences, Graduate School of Education, Hiroshima University

教科教育学専攻(広島大学大学院教育学研究科)

異教科間で対話し 協働できる教員の育成

概    要
SUMMARY

2016(平成28)年度の広島大学大学院教育学研究科改組により、旧来の教育学研究科(博士課程前期)の科学文化教育学・言語文化教育学・生涯活動教育学の三専攻は教科教育学専攻として統合されました。

この新たな教科教育学専攻は、以下の10の専修から構成されます。

自然システム教育学専修
数学教育学専修
技術・情報教育学専修
社会認識教育学専修
国語文化教育学専修
英語教育学専修
健康スポーツ教育学専修
人間生活教育学専修
音楽文化教育学専修
造形芸術教育学専修

教科教育学専攻は、深い専門的知見だけではなく広い視野をもち、他教科の教員とも協働して教育の改善ができる実践者、またそのような実践者を支援できる研究者の育成を目指しています。
教科教育学専攻は、この改組を機に、教科教育学の教育と研究を恒常的に充実させるために、新たな共通科目を四つ創造しました。
中等学校(中学校や高等学校)では複数の教科担当に分かれながらも総合的に教育が行われていますが、これらの共通科目ではその意義を積極的に探究します。

さらに、これらの科目をさらに進化させるため教科教育学専攻有志で集まり、広島大学大学院教育学研究科の「共同研究プロジェクト」の一つとして、この研究プロジェクトを立ち上げました。(「異教科で協働できる教員を育成するための実践的研究 (1)  -教科教育学専攻の共通科目の始動を通じて- 」)

このサイトは、そのプロジェクトの研究内容を、2016[平成28]年度広島大学教育学研究科研究科長裁量経費の補助を得て公開するものです。
教科教育学は、教育学や心理学などとは異なった問題意識から、学校教育について研究する分野です。

進化する教科教育学にご興味をお持ちの皆さまのご高覧とご批判をお待ちしております。

共通科目
SUBJECTS

教科教育学研究方法論
教科教育融合プロジェクト
教科教育学の実践的展開
教科教育学の実践的検証